大都会サンチアゴからラン航空で5時間。太平洋にぽつんと浮かんだ島、イースター島にやってきました。そうです、あのモアイが有名な島です!

ラン航空ロゴの
☆が好き。

空港に着いたとたん空気がかわる。熱帯特有のむっとした空気につつまれる。
島のホテルの客引きに連れられて、さっそく島の中心、ハンガロア村に出る。
緑が濃い!そして真っ青な海がえんえんと続いていく!南国に来たんだ!と自然にテンションがあがる。

■一日目
この日は一日、宿で出会ったチリ人の男の子と村を散策することに。
ハンガロア村は、小さいといえど、徒歩で歩くと結構な時間がかかります。
イースター島は、たぶん?リゾート地だけど、グアムやハワイとは別世界。
スーパーマーケットやマクドナルドなんておろか、2階建ての建物すら少ないなんとも原始的な村。
あるのは、自然とモアイだけ(笑)まぁそれも良いんです。

これが島のメイン通り。ほんとにひるがない村。

島のなかにも、小さめながらぽつぽつとモアイが。

教会も南国っぽくてカワイイ!

海岸にいくと、でっかい亀が、、!どこからやって来たのだろう?

漁師のおじちゃんもフレンドリー。
人も、チリほんどの人とは違って肌が浅黒く、ポリネシア入ってます。
最後に、近くで見れるモアイの夕日スポット、アフタハイに行きました。
この日の夕日は100点!モアイのシルエットがただカッコよかった。

ね?いいでしょ。
そして夜には見たことほど満天の星☆なんてったって、星の透明度が違う
それだけ、なんにも無くて空気が綺麗な空だからかしら。
思ったより、素敵だなぁしかしイースター島滞在は5日だけ、一日を大切にしないと。
■2日目
出発するツアーがあると聞き、飛び込み参加することが出来た。やった!これでモアイを見ることができる!
8人乗りのワゴン車に乗って、ツアー出発!ぐんぐんと平地を進みます。

そう、イースター島って木がないの。あっても小さくてせの低いやつか草だけ。
この日に訪れたのは
■ラノララク

背後にそびえるのはモアイの切り出し口。
ここからモアイが造られ、運ばれていたとされる場所で、製造過程中と見られるモアイたちが半分ニョキっと出ていたり、おもしろい場所です。

顔だけオブジェみたいにでてるラノララク。
顔だけといっても、自分の背より高く、迫力があります。なかなかの完成度で、ここまで造って途中なんて、もったいない気がします。

海を見つめるモアイたち。
そして、ここから見る景色の綺麗なこと!

ラノララクは小山の上にあるので、まわり一面真っ青な海を見渡せるんです。

ちなみにモアイは触っちゃダメ。
■トンガリキ

初めて見たとき、すごーい!これが私のイメージしていたモアイとぴったりだ!と思いました。
モアイ自体も5mほどと一番高く、その数なんと14体!

一体でも迫力のあるモアイがこれだけ並べば圧巻そのもの!
そもそもこのモアイは日本企業によって再建されたもので、黒柳徹子さんの助言によって工事が行われたとか。
一体くらい、徹子モアイあっても面白かったのに(笑)

そしてその背後には、ウルトラマリンブルーの海が、、、
なんでこうモアイって、絶好のロケーションにあるんでしょうか。
モアイも、一体一体味が違って、
いつまでも見てられるような
それを囲む、古代のような山も、
背後の海も、
五感になって、私を突き刺す!
モアイ、たまらん!
たまらん、たまらん!
とすっかり私はモアイの魅力に取り付かれてしまった!
お迎えが来る一時間じゃとーてい、足りなかったよーう。これだから、ツアーはいやだ。
■アナケナビーチ

最後にイースター島の真北にあるビーチに行きました。

モアイとのコラボ。

南国のヤシの木そよぐ青い綺麗なビーチを見守るように、背後に建つ4人のアナケナモアイ。
やっぱモアイには自然がいちばんマッチしますな。
そこで見たのは、やばいくらい青い空!

修正かけてないでこの色なんですよ!ありえないでしょう?
一日ツアー、天気も良く、主なポイントも見れたので満足でした。
■3日目
昨日あんなに天気が良かった天気が一転、さえない感じに、、
それでもチャリを借りて、内陸にあるモアイ、アフアキビに向かって走っていたら、
しだいに豪雨に、、、こりゃもう無理とおもい、カッパをきて引き返したとたん、
ドドドド、、、、ワン!!と声が、、、
振り返ると2匹の野犬が襲いかかってくるではないか!
カッパの色と車輪に反応してるようで、牙をむいてペダルに襲ってくるので、まじで怖いんですけど、、、!
全力で野犬をふっきったら気力と体力がなくなってしまいまい、もう近場の火口でいっかぁ、とモアイ行き断念してしまいました。
火口までは行き一時間、帰り30分。楽。
ついたそこは相変わらず、曇でどよーんとしてましたが、晴れれば青い海と火口の太古のような絶景が広がること間違いなしっ!と思うような素敵な場所でした。
■火口

3日目、天気、曇なり。昨日のリベンジで徒歩でアフアキビに向かう。
野犬が恐ろしいので、徒歩で、ヘタレですいません。
往復5時間のトレッキングでたどり着いたアフアキビ
■アフアキビ


モアイの目の前にある海。
6日目、今日はチリ本土に帰る日、
出航3時間前までまでラン空港で帰国日を変更できないか粘ってましたが、「あなたのチケットは安いから無理よ!」とあっさりと跳ねつけられてしまいました。
ビジネスクラスに乗れない貧乏パッカーって悲し〜
5日じゃ全然足らなくて、もっと、もっと居たかったイースター島。
短かったけど、それでも私にとって、イースター島はかなりツボでした。
イースターといえばモアイですが、それだけではなく大陸から隔離された、独特な文化、雰囲気、そして大自然が素晴らしかった!
今度は世界一周の最後にもう一度来て、イマイチだった火口やモアイをせめ、大自然をゆっくり味わいながら絵でも描いて生活してみたいな。
必ず、イースターへ旅の最後に戻ってくる事を誓って!アディオス ラパヌイ!グラシアス!
モアイチェス♪